オンラインサロン

オンラインサロンに入っていると面白いグループがある。

自分が入っているサロンに事を書きます。

※自分の考えです。

わいざんサロン 

自分は2期からこのサロンに入っているのですが急上昇なサロンです。

サロンの面白いところはわいざんの考えている事や現状のサロンにつての意見交換やオフ会の開催、地域が違ってもいろんな人達と仲良くなれるところです。

これまでには「わいざんラインスタンプ」や「ガレージ計画」とかやっています。

メリット

わいざんの活動や今どうしていきたいかわかる。

デメリット

広島以外のオフ会がなかなか出来ない事です。

値段は3ヶ月で3,000円です。

わいざん公式オンラインサロン | 横山 文洋（Yzan）【公式】サイト

 西野亮廣エンタメ研究所

 キングコングの西野さんが運営しているサロンです。

ネットでも話題になった有名なサロンです。

次回作の絵本の構想やレターポット、個展などイベントの情報とか書き込まれています。

このサロンはサロンメンバーで「〇〇部」と言う部活を自主的に立ち上げて独自に広がる活動もおこなっています。

メリット

西野さんの考えやイベント情報などがわかり、部活動も活発に動いている。

デメリット

１つの投稿にコメントが多く重要な投稿が流れてしまう。

値段は1000円です。

lineblog.me

 小谷家族

ホームレス小谷さんを応援するサロンです。 

小谷さんが「今どこにいるか？」、「何をしているか」がわかる。

県ごとに小谷家族支部がある。

サロンメンバーであれば気軽に相談が出来る。

オフ会や家族会議のやる日程や工程がわかる。

メリット

小谷さんの情報やイベントなどの情報が早く知れる。

デメリット

イベントなどでたまに小谷さんが遅刻や欠席がある。

価格は500円です。

camp-fire.jp

自分はオンラインサロンに入っていろんな人達の話や繋がりが持てたので感謝している。

今までの価値観などが変わります。ヽ(´▽｀)/

献血

自分は10代から今まで献血をしているけど今の回数は55回です。

献血を始めた理由は単純で回数を重ねるごとに「おちょこがもらえる」からだ。

だけども献血をやっていくと自分の血液が病気とかで輸血を必要にしてもらえる人に届いていると実感できる。

あと自分の健康かどうかまでわかる。

献血をした後、粗品ももらえる。

日本はボランティアや募金の文化がまだやる人が少ない。

募金であっても何に使われているかもわからない所もある。

献血は明確に使われていて収支とかも見れるようになっててわかりやすい。

日本赤十字社はイベントもやっていて親子でも楽しめる

www.jrc.or.jp

献血は誰かを助けるボランティアだ

自由てなんだろう？

よくSNSで自由をつかもうとかよく出てくるけど自由てなんだろうと思う。

「お金持ちだから？」

「起業しているから？」

「ニートだから？」

「権利収入をもっているから？」

とかよく見るけどそれが本当に自由だろうか？

自分の考えだけどお金持ちでも心が満たされてなかったら自由になれないと思う。

自由て人それぞれの考えだと思う。

価値観や1日の充実感で自由て決まると思う。

生きている上で自由て難しい。

自分も価値観とかを変えていきたい。

letterpot.otogimachi.jp

出会えて良かったシリーズ

自分が会えて良かった人について個人の考えで書きます♪( ´▽｀)

小谷真理（ホームレス小谷）

まず小谷さんを知ったのは動画配信「ツイキャス」https://twitcasting.tvからだ。

配信でキングコングの西野亮廣さんが「今日からホームレスになれ」て言われてリアルのホームレスの炊き出しに行って怒られたり、誰かの人に泊めさせてもらったりとか配信してて面白いなと思った。

クラウドファンディングで花やしきで結婚式をしたいからお金を集めたり、募金箱を首に掛けてお金集めたりしていたのをSNSなどで見ていた。（ここまでは小谷さんと会った事は無かった）

camp-fire.jp

小谷さんはクラウドファンディングすごい活用してサクセスも結構していました(＾ｰ^)ノ

自分は「小谷家族」という小谷さんのファンクラブには入っていたんですけど小谷さんとは1度も会えてなかった。

2017年の1月に小谷さんのツイートをみて連絡して空いた時間で会えました。

実際に会ったらやっぱり面白かった。ヽ(´▽｀)/

それと人混みでもすぐわかる。

小谷さんの自叙伝も読んで面白かった。

大変だった事、結婚したりクラウドファンディングの時の経験が書かれていた。

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「小谷家族」に入っていろんな人達と仲良くなった^_^

ぺーたーずの人達とか面白い人達とかすごい横の繋がりが増える。

小谷さんには自分の主催のイベントにも出演してもらった

すごいイベントを盛り上げてくれたり、自分も主催でやったけど楽しめた( ´ ▽ ` )ﾉ

また主催のイベントやります

  esora ～未来に繋げる今～

音楽イベント esora⇦フェイスブックのイベントページです。

日程 10月26日（金曜日）

場所　下北沢ろくでもない夜

下北沢 ろくでもない夜

オープン 17時30分 スタート18時

チケット値段 前売り2000円＋ドリンク代

                       当日   2500円＋ドリンク代

本番

みっちぇる    18:00～18:20

ごんちゃん    18:40～19:10

アノア           19:20～19:45

一軍の集い    19:55～20:15

島くん。        20:25～20:55

ホームレス小谷と天才たち21:05～21:50

※小谷さんが急な打ち合わせなどが入った場合は来られない可能性があります。

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自殺てなぜ多い？

本や映画とか見ると本当に人の人生て短いと思う

だから1日を大切に生きたいと思う

中学生の時は自殺とか死にたいと思ってた

死んだとしても何の意味もないやと思って今を生きている

自分よがりかもしれないけど自殺しようとしている人を助けられたら助けたい

SNSとかでよく見るけど気づいてもらいたい人が大半だ

生きたいのに生きれない人が多いのに日本は自殺大国だ

生まれた環境やお金の問題とかいろいろあるけど、そんなのに振り回されないで助けて欲しい時は一言あげた方がいいと思う。

誰かしら助けてくれると思う。（ネットでもリアルでも）

東京だと昭和の隣の近所コミュケーションや思いやりの精神が無くなってきていると思う。

だから家族や友達とか以外でいろんな繋がりが繋がりにくいだと思う。

メンタルヘルスが多くなって自殺に繋がってしまう。

だから自分はヨコの繋がりを作りいろんな人達と会ったりしている。

リアルで会うのが無理ならSNSやオンラインサロンでいろんな価値観が得られたり、ファンがつくと思う

少しでも数が少なくなると信じたい

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お金てなんだろう？

自分がわかる範囲でお金の歴史だけども

お金の始まりは「山の食べ物⇄海の食べ物」として交換していた。

交換した際に生ものだと商品の価値が落ちてしまい交換出来ない為に「物品交換」が生まれて「食物⇄貝や石（お金）」として流通していった

それから国によって「保証としてお金」が生まれた

※多分間違えているのでリンク貼っときます。

貨幣史 - Wikipedia

本題だけど

「お金てなんだろう？」

普段お金を使ってるけどSNSで「お金がない、お金が欲しい」とかの投稿見るけどお金ほど人生を狂わせたり、人を追い詰める要因としてもあるなー

お金があれば出来る事やいろんな事に活用できる。

だけども「お金の勉強」てなぜないのだろう？

小中高では数学で計算とかを教わる

だけども大人になって使うのは専門職以外は素因数分解とか使わなくて足し算や引き算とかの計算しか使わない。

お金の知識が無いまま社会に出てお金を消費してしまう。

お金は使うだけではなく投資とかに少しでも回して自己資産を築き上げていけばお金の心配は多少なくなると思う。

これからの時代はお金を使うだけではなく個人の信用でお金を稼ぐ時代と言われている

自分もお金が無いけど少しでも勉強になればと思い、オンライサロンとかハンドメイドしてお金を稼いだりしている。

あと少しでもお金を支援したり、ポルカやレターポットもやっている

お金は手段として使ってお金に振り回される事のない人生にしたい

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思う事

自分は人から「いろいろやってるね」や「よく会社員でそんなにできるの？」とかよく言われるけど自分はそんな事はないと思っている。

派生している

自分で例えると「ギターをしている」⇨「主催でイベントをやる」⇨「ハンドメイドする」⇨「新しい事に繫げる」

とざっくりと派生しながらやっている。

なぜやっているか？

自分を知ってもらう為となんかしら相手に繋げられたらいいと思っている。

だから自分にとってどれも派生してやっている

これかも派生しながらやっていきたい