自分がわかる範囲でお金の歴史だけども
お金の始まりは「山の食べ物⇄海の食べ物」として交換していた。
交換した際に生ものだと商品の価値が落ちてしまい交換出来ない為に「物品交換」が生まれて「食物⇄貝や石(お金)」として流通していった
それから国によって「保証としてお金」が生まれた
※多分間違えているのでリンク貼っときます。
本題だけど
「お金てなんだろう?」
普段お金を使ってるけどSNSで「お金がない、お金が欲しい」とかの投稿見るけどお金ほど人生を狂わせたり、人を追い詰める要因としてもあるなー
お金があれば出来る事やいろんな事に活用できる。
だけども「お金の勉強」てなぜないのだろう?
小中高では数学で計算とかを教わる
だけども大人になって使うのは専門職以外は素因数分解とか使わなくて足し算や引き算とかの計算しか使わない。
お金の知識が無いまま社会に出てお金を消費してしまう。
お金は使うだけではなく投資とかに少しでも回して自己資産を築き上げていけばお金の心配は多少なくなると思う。
これからの時代はお金を使うだけではなく個人の信用でお金を稼ぐ時代と言われている
自分もお金が無いけど少しでも勉強になればと思い、オンライサロンとかハンドメイドしてお金を稼いだりしている。
あと少しでもお金を支援したり、ポルカやレターポットもやっている
お金は手段として使ってお金に振り回される事のない人生にしたい